びびなび : 木更津 : (日本) Kisarazu

もう終わりましたが、稲刈りの様子です。
丁度底に小湊鐵道が通りかかりました。
黄色との対比がとても効果的です。

夜行列車の灯りが水田の水面に映って
銀河鉄道のように通りすぎて行きました。
右上にあるのが、上総大久保駅です

あずの里の池にある睡蓮の花の開花直前の
様子です。どこか神秘的ですね。

エノコログサとの競演です。

保存会の方達が大切に育てたカタクリの
花です。

日が沈んでからのわずかな時間、
青く光っている川の上を列車が
通り過ぎて行きました。

赤くなった雲の下で、次の収穫に向けて
大根畑を耕しています。

田んぼのあぜ道に沿って咲いている事が多く、
見事です。

新緑の季節に、一緒に真っ赤になる
モミジがあります。日の光を通して、
黄緑と赤の競演の様に鮮やかでした。

里山が一斉に新緑につつまれ、
その中を列車が通り過ぎていきます。

これはある有名な星空教室指導者による
親子星空教室の一コマです。２日間で６０名以上
参加、望遠鏡と大型双眼鏡はそれぞれ十数台という
大規模な観察会でした。

夏の花、マリーゴールドの上で、
コガネムシが熱心に仕事をして
います。

くっきりとした紫木蓮の花が、田んぼを背景に咲いていました。

ある日の夕方、道ばたのアジサイがなにげなく
見事に咲いていました。