びびなび : 木更津 : (日本) Kisarazu

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

先日の皆既月食は見事でした。

梅雨の晴れ間に久しぶりに野見金公園へ行ってみました。
やはりアジサイはきれいでした。

泉自然公園の紅葉が、午後の光に照らされて
飛び立つ鳥のように光っていました。

梅ヶ瀬渓谷奥の旧日高邸跡付近です。１２月の訪問ですが、
紅葉の大木の根元は緑のコケに覆われていました。

５月に麦が収穫時期を迎えます。見事な麦です。

秋の日差しが眩しく、見渡す限りのコスモスが
咲き誇っています。

牛久小の子供たちが育てている皆吉の花畑の花です。キバナコスモス
の前でホバリングしているのは、コスカシバという蜂に似た蛾の仲間だそうです。
本格的な秋ですね。

梅雨の早朝、ちょとした晴れ間に、開いたばかりのハスの花が揺れていました。
熊野（ゆや）の清水公園です。

青空の広がる春の日、近くの公園に出かけました。
春の風名を背景に、満開の桜が、空に広がっていました。

水が張られた水田の中を、一両の列車が通り過ぎて行きました。小湊鐵道の夕景です。

近くの公園のアジサイが色とりどりに咲きました。
雨の中の花はきれいですね。

真冬の富士ですが、房総にこのような風景を
見ることができます。

少し遅くなりましたが、見事な柿の実です。

田植が終わり、稲が大分生長してきました。本格的な深緑の季節です。

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

富士山はなかなか見えませんが、珍しく夕方に姿を見せました。あたりは一面の青い麦畑です。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

日が沈む一瞬、ススキが明るく照らされ、光っています。

１月は一斉に野焼きが行われます。

すっかり有名になった袖ケ浦飯富のヒマワリ畑を、親子づれが
歩いていましｔが。

次の大根を育てるために、途切れなく
農作業が行われています。

ある晴れた冬の日、公園の白梅がまぶしく
光っていました。いよいよ梅の季節です。

鹿野山から見た富士山と東京湾です。

頼朝伝説で有名な御所覧塚と、背景の富士山です。
ここは市原市深城ｌで、姉崎大根で有名な地域です。
富士山のスポットが多くあります。

背後からの光を受けて、ススキ全体が
輝いて見えます。

八重桜がきれいに咲きました。
春も後半になります。

袖ケ浦公園の春です。

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

野見金公園の赤いガクアジサイです。青い空にこの色はとても
映えていました。

嶺岡山系の曽呂地域というところです。
さる高名な写真家から教えていただいた水仙の里です。

長い一列がもうすぐ終わります。

青葉の森公園には、八重桜が一斉に咲く
かなり広いエリアがあり、季節になると見事です。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。

袖ケ浦公園の森の中に、紅梅を
背景にして咲く水仙です。

夏の強い光が花を照らしています。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。