Vivinavi : Kisarazu : (Japón) Kisarazu

すっかり有名になった袖ケ浦飯富のヒマワリ畑を、親子づれが
歩いていましｔが。

梅雨の晴れ間に久しぶりに野見金公園へ行ってみました。
やはりアジサイはきれいでした。

冬の大根収穫風景です。このあたりからは富士山も
良く見えます。

富士山はなかなか見えませんが、珍しく夕方に姿を見せました。あたりは一面の青い麦畑です。

ある晴れた冬の日、公園の白梅がまぶしく
光っていました。いよいよ梅の季節です。

５月に麦が収穫時期を迎えます。見事な麦です。

近くの公園のアジサイが色とりどりに咲きました。
雨の中の花はきれいですね。

夏の強い光が花を照らしています。

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。

富田さとにわ耕園の広大なネモフィラです。芝桜が終わると同時に見ることができます。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。

日が沈む一瞬、ススキが明るく照らされ、光っています。

本当は深山ではなく近くの公園のサツキです。

次の大根を育てるために、途切れなく
農作業が行われています。

袖ケ浦公園の森の中に、紅梅を
背景にして咲く水仙です。

梅雨の早朝、ちょとした晴れ間に、開いたばかりのハスの花が揺れていました。
熊野（ゆや）の清水公園です。

秋の日差しが眩しく、見渡す限りのコスモスが
咲き誇っています。

成田山公園に行ってきました。池の周りも遊歩道も見事な紅葉でした。
以前と違ってカモがたくさんおり、風景の添景というより、主役になっていました。

富士山が綺麗に見える夕方、手前では大根の収穫で大忙しの
人たちが大勢見えました。

緑の葉もありますが、秋はすっかり深まっています。

真冬の富士ですが、房総にこのような風景を
見ることができます。

長い一列がもうすぐ終わります。

牛久小の子供たちが育てている皆吉の花畑の花です。キバナコスモス
の前でホバリングしているのは、コスカシバという蜂に似た蛾の仲間だそうです。
本格的な秋ですね。

ツツジの季節です。国分寺にきれいなツツジが
咲いているのを見つけました。春の空によく映えます。

嶺岡山系の曽呂地域というところです。
さる高名な写真家から教えていただいた水仙の里です。

１月は一斉に野焼きが行われます。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

青葉の森公園には、八重桜が一斉に咲く
かなり広いエリアがあり、季節になると見事です。

ホトケノザの群落です。本格的な春です。

富津公園からの紅富士です。初日の出を見るために、
明治１００年記念展望塔には大勢の人たちが登っているのが
見えます。この５分後に反対側から朝日が登ってきました。