Vivinavi : Kisarazu : (Japón) Kisarazu

先日の皆既月食は見事でした。

上と同じ場所です。あたりが次第に闇につつまれて
いき、雲とともにきれいな風景を作り出していました。

めったに見えない富士ですが、この日は珍しく夕方に姿を現しました。
珍しい雲と笠雲が綺麗でした。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

袖ケ浦公園には、水仙が紅梅を背景にして
ひっそりと咲いているところがあります。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

富士山が綺麗に見える夕方、手前では大根の収穫で大忙しの
人たちが大勢見えました。

水が張られた水田の中を、一両の列車が通り過ぎて行きました。小湊鐵道の夕景です。

国分寺で大切に育てられている牡丹が
きれいに咲きました。そっと撮影させて
もらいました。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

本当は深山ではなく近くの公園のサツキです。

頼朝伝説で有名な御所覧塚と、背景の富士山です。
ここは市原市深城ｌで、姉崎大根で有名な地域です。
富士山のスポットが多くあります。

青葉の森の見事な紅梅です。雲が
きれいでした。

田植が終わり、稲が大分生長してきました。本格的な深緑の季節です。

小櫃川で変わった鯉のぼりが泳いでいました。

梅雨の晴れ間に久しぶりに野見金公園へ行ってみました。
やはりアジサイはきれいでした。

日が沈む一瞬、ススキが明るく照らされ、光っています。

近くの高台から久しぶりに富士山がきれいに
見えました。市原市のこのあたりは、富士山が
よく見える場所が多くあｔります。ビニールハウスは、
大根の栽培です。

八重桜の季節になると、袖ケ浦公園に出かけて、
池と一緒に撮影をします。春の光に輝いています。

１月は一斉に野焼きが行われます。

嶺岡山系の曽呂地域というところです。
さる高名な写真家から教えていただいた水仙の里です。

たくさんの大型の鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。下から撮影している人がいました。

緑の葉もありますが、秋はすっかり深まっています。

牛久小の子供たちが育てている皆吉の花畑の花です。キバナコスモス
の前でホバリングしているのは、コスカシバという蜂に似た蛾の仲間だそうです。
本格的な秋ですね。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。

野見金公園の赤いガクアジサイです。青い空にこの色はとても
映えていました。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

富士山が見える夕方、忙しそうに
大根のビニルハウスをセットしている
人がいます。

梅ヶ瀬渓谷奥、旧日高邸跡付近の
赤い絨毯に、木漏れ日（光芒）が当たっている
場面です。

長い一列がもうすぐ終わります。

谷津のきれいに整備された田んぼで、整然と田植が
行われて行きます。

近くの公園の水のある風景です。向こうはアヤメ園で、やがて満開のアヤメが見られます。

梅雨の早朝、ちょとした晴れ間に、開いたばかりのハスの花が揺れていました。
熊野（ゆや）の清水公園です。

里山のちょうど日陰になった水田の水面に、
山がきれいに映っていました。風がなく、
静かな春の日でした。

ヤナギハナガサという夏の花に、チョウ（モンキチョウでしょうか）が止まって
蜜を吸っています。きれいな佇まいです

富津公園からの紅富士です。初日の出を見るために、
明治１００年記念展望塔には大勢の人たちが登っているのが
見えます。この５分後に反対側から朝日が登ってきました。

勝山の夕景です。かなり有名な地域で、穴の開いた岩があります。
ちょうどそこに、釣り人が入りこみました。

富田さとにわ耕園の広大なネモフィラです。芝桜が終わると同時に見ることができます。