びびなび : 木更津 : (日本) Kisarazu

ツツジが綺麗に咲いている庭園で、
ネコが景色を眺めていました。

里山が一斉に新緑につつまれ、
その中を列車が通り過ぎていきます。

ある朝、広い砂漠を、旅のラクダが
通り過ぎようとしているようでした。

里山には、今の季節に一面に咲く
ヤマブキの花があちこちに見られます。

坂田城跡の敷地に栽培されている一面の
菜の花と梅林です。

茅葺きの家を背景に、春の花が咲き乱れています。

新緑の季節に、一緒に真っ赤になる
モミジがあります。日の光を通して、
黄緑と赤の競演の様に鮮やかでした。

まだ塗り替えていない小湊鐵道の新しい列車と、
おなじみの色の列車が繋がって通り過ぎて
行きました。

海上の広い農地で、農作業をしている
人がみえました。不思議な雲が
たなびいています。

太陽が沈む少し前、山の間から光が差し込み
列車が輝いています。

少し遅くなりましたが、先日１４日に終了した「小湊鐵道を撮る仲間達」展の
出品作品です。

庭にツルニチニチソウが広がっています。
生命力あふれるこの植物は、春から初夏にかけて
大変きれいな青い花を咲かせます。

田んぼのあぜ道に咲く夏の花の
遥か向こうには、夏の空が広がっています。

庭に一輪、ドクダミの花が咲いています。
よく見ると、とても綺麗な花です。

千葉県立美術館の中庭に咲く
サルスベリです。そろそろ終わりになりそうです。

袖ケ浦公園の花菖蒲？です。背後に睡蓮の花も咲いており
身近の絶景ですね。

あずの里の池にある睡蓮の花の開花直前の
様子です。どこか神秘的ですね。

おなじみのチューリップと風車ですが、もう花は
終わりですね。今年は花が早かったようです。