びびなび : 木更津 : (日本) Kisarazu

月の砂漠の待宵草の向こうを、
旅のラクダに乗った二人が通りすぎて
行きました。

喜多のカタクリです。大変大事に
育てられていますね。

ある朝、広い砂漠を、旅のラクダが
通り過ぎようとしているようでした。

これはある有名な星空教室指導者による
親子星空教室の一コマです。２日間で６０名以上
参加、望遠鏡と大型双眼鏡はそれぞれ十数台という
大規模な観察会でした。

市原市の海上地区に広がる麦畑です。
春から初夏にかけて、麦が収穫期を迎えますが、
圧巻の風景です。

湖の周りの新緑が春の彩りを演出しています。
釣り人が一人釣りを楽しんでいます

青菅分校の桜です。廃校になった校舎を桜が
囲んで見事な景観を形作っていました。

田植えが終わった水田の中を、
夕日をバックにして列車が通り過ぎて
行きます。

夏の花、マリーゴールドが田んぼに沿って
１００ｍも続いています。見事です。

毎年この季節になると、水田にはられた水で
まるで星空のようにブルーに染まります。
夜行列車が大久保を通り過ぎようとしています。

自宅の庭のグミの木に、キジバトが止まりました。
ちょっと休憩したのでしょうか。まもなく飛び去りました。

麦の収穫の少し前、カモの仲間が
あぜ道でくつろいでいました。