Vivinavi : Kisarazu : (Japón) Kisarazu

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

勝山の夕景です。かなり有名な地域で、穴の開いた岩があります。
ちょうどそこに、釣り人が入りこみました。

近くの高台から久しぶりに富士山がきれいに
見えました。市原市のこのあたりは、富士山が
よく見える場所が多くあｔります。ビニールハウスは、
大根の栽培です。

秋の日差しが眩しく、見渡す限りのコスモスが
咲き誇っています。

これも２０１８年の皆既月食の月と星空です。右上にある星座は蟹座で，中にある星団はプレセペです。月の光がないので、
星も一緒に写るのです。

近くの公園の水のある風景です。向こうはアヤメ園で、やがて満開のアヤメが見られます。

富士山はなかなか見えませんが、珍しく夕方に姿を見せました。あたりは一面の青い麦畑です。

１月になって富士山が見える日が増えて
来ました。久しぶりの紅富士です。

近くの公園の花が、雑草とともにきれいに咲き誇っていました。

収穫前の田んぼの中をトロッコ列車が走って行きます。
もう秋ですね。

嶺岡山系の曽呂地域というところです。
さる高名な写真家から教えていただいた水仙の里です。

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

春を代表するパンジーと花キャベツの黄色がきれいです。

大麦の収穫はもうすぐですが、５月は収穫と青い麦が同時に見られます。

おなじみ深城の富士です。手前はあねさき大根の畑です。

谷津のきれいに整備された田んぼで、整然と田植が
行われて行きます。

梅ヶ瀬渓谷入り口駐車場のモミジです。
１１月初旬ですが、もう真っ赤です。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕日の中に
浮かび上がりました。この場所は有名なふるさと写真家が発見し、地主の協力のもと、
場所を整備維持し、多くの鐵道写真家が訪れている...

小湊鐵道が青い空をバックにゆっくりと近づいてきました。

風がなく、新緑の柳が春の日に照らされて眩しく光って、水面に映っていました。

富士山が見える夕方、忙しそうに
大根のビニルハウスをセットしている
人がいます。

久しぶりに富士山が顔を出しました。ドイツ村からの
おなじみの富士山ですが、今年はなかなか見ることが出来なかったので、
ほっとしました。

青葉の森公園には、八重桜が一斉に咲く
かなり広いエリアがあり、季節になると見事です。

里山のちょうど日陰になった水田の水面に、
山がきれいに映っていました。風がなく、
静かな春の日でした。

富津公園からの元旦早朝の紅富士です。

秋も深まり、最後の紅葉の隙間から明るい光がもれています。
散歩の人も気持ちよさそうです。

近くの公園の池に映り込んだ紅葉の中を、二羽のカモが気持ちよさそうに
浮かんでいます。

公園の中にある大池を飾る八重桜です。一番最後の桜が見事に満開です。

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

バーベナにとまるツマグロヒョウモンです。とても暑い日でした。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

ツツジの季節です。国分寺にきれいなツツジが
咲いているのを見つけました。春の空によく映えます。

市原市深城付近を拡大

毎年小櫃川の河口付近に張られる鯉のぼりです。規模が大きいので、見がいがあります。

びっしりとバラが咲きそろい、季節の移り変わりを感じさせます。

公園の広場の大木の桜が満開です。

５月に麦が収穫時期を迎えます。見事な麦です。