วิวินาวิ : คิซาราซุ : (ญี่ปุ่น) Kisarazu

マザー牧場の一面の菜の花がきれいでした。

米沢の森の一面の菜の花です。地域の熱心なボランティアの方々により、
長い期間を経てこのような美しい景観を作っています。この森では、
年間を通じて様々なイベントが実施されています。

袖ケ浦公園から見た富士山です。東京湾越しに、冠雪を抱いた
富士山がそびえていました。

これは早咲きの川津桜でしょうか。
これから見頃です。

近くの公園では、梅が咲き誇っています。

市原市深城付近

遅い紅梅とレンギョウがきれいな対比を呈していました。

最初の場面です。米沢の森を考える会の方が、苗の
植え方を説明しています。かなり広い田んぼです。
表面にはきれいに線がひいてあります。
　このようなイベントは、田植という文化を皆で体験...

午後の日差しに照らされたモミジがまぶしく光っています。

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

青葉の森公園は、様々な花が広範囲に咲く
事で有名ですが、このネモフィラは小規模に
きれいに咲いていました。筆者の他に撮影している
人がいます。

ナガミヒナゲシです。５月になるとどこでも見られるきれいな花ですが、実はこれは危険外来種です。

市原市深城付近を拡大

おなじみの小湊l鉄道は菜の花がとても
似合います。

農業センターのツツジも咲き始め、いよいよ本格的な緑の季節です。

１月になって富士山が見える日が増えて
来ました。久しぶりの紅富士です。

富津の展望台の下から、ダイヤモンド富士が見えます。

今、大変きれいに咲いています。ほとんど
知られていない水仙の里、曽呂地域です。

夕日を受けて、花びらが光っていました。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

源頼朝伝説の有名な御所覧塚のシルエットと富士山です。

知る人ぞ知る、知らない人は一度は口にして欲しい「かりんとう饅頭」。
油で揚げてあるので、サクサクしておいしい。高専近くの長崎堂で売ってます。