Vivinavi : Kisarazu : (Japón) Kisarazu

今年は富士山が見える日が少なかったのですが、
この日の早朝、珍しく笠雲がかかり、見事な紅富士に
なっていました。

市原市深城付近

マザー牧場の一面の菜の花がきれいでした。

猛暑日だったのですが、大変早いコスモスがきれいにまるで大輪のように
咲いていました。もうすぐ秋です。

大麦の収穫はもうすぐですが、５月は収穫と青い麦が同時に見られます。

見事なグラジオラスが畑にさいており、おばあさんが一生懸命に
手入れをしていました。帰りに切り花をたくさん頂きました。

梅ヶ瀬渓谷入り口駐車場のモミジです。
１１月初旬ですが、もう真っ赤です。

春を代表するパンジーと花キャベツの黄色がきれいです。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕日の中に
浮かび上がりました。この場所は有名なふるさと写真家が発見し、地主の協力のもと、
場所を整備維持し、多くの鐵道写真家が訪れている...

袖ケ浦公園には、水仙が紅梅を背景にして
ひっそりと咲いているところがあります。

おなじみの場所で、紅梅が
咲き始めました。春が近いですね。

米沢の森の一面の菜の花です。地域の熱心なボランティアの方々により、
長い期間を経てこのような美しい景観を作っています。この森では、
年間を通じて様々なイベントが実施されています。

一面に水が張られた水田の中を、夜行列車が通り過ぎて行きました。これも小湊鐵道の遠景です。

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

千葉県にもこのような風景があるんですね。まるで東山魁夷の絵のようです。

紅梅と白梅が見事に重なって森の中で
輝いています。撮影する人がいました。

市原市深城付近
２０２４．１０．１３

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

午後の日差しに照らされたモミジがまぶしく光っています。

近くの公園の花が、雑草とともにきれいに咲き誇っていました。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

近くの高台から久しぶりに富士山がきれいに
見えました。市原市のこのあたりは、富士山が
よく見える場所が多くあｔります。ビニールハウスは、
大根の栽培です。

市原市の深城に近い、袖ケ浦市から見える
富士山の夕景です。

源頼朝伝説の有名な御所覧塚のシルエットと富士山です。

ススキをバックに、コスモスがまぶしく光って
いました。

おなじみの小湊l鉄道は菜の花がとても
似合います。

夕日の光が不思議な輝きを見せています。
深城の富士です。

国分寺の薬師堂が花に包まれました。
美しい季節になりました。

１月になって富士山が見える日が増えて
来ました。久しぶりの紅富士です。

勝山の夕景です。かなり有名な地域で、穴の開いた岩があります。
ちょうどそこに、釣り人が入りこみました。

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

八重桜の季節になると、袖ケ浦公園に出かけて、
池と一緒に撮影をします。春の光に輝いています。

谷津のきれいに整備された田んぼで、整然と田植が
行われて行きます。