びびなび : 木更津 : (日本) 木更津

泉自然公園の紅葉が、午後の光に照らされて
飛び立つ鳥のように光っていました。

朝日に照らされ富士山が赤く見える時に、一両の列車が通り過ぎて行きました。この場所は、小湊鐵道と富士山を同時に撮ることのできる
かなり有名なスポットです。
　富士山、養老川、満月そして小湊鐵...

嶺岡山系の曽呂地域というところです。
さる高名な写真家から教えていただいた水仙の里です。

本当は深山ではなく近くの公園のサツキです。

１月は一斉に野焼きが行われます。

ある晴れた冬の日、公園の白梅がまぶしく
光っていました。いよいよ梅の季節です。

鹿野山から見た富士山と東京湾です。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

富士山はなかなか見えませんが、珍しく夕方に姿を見せました。あたりは一面の青い麦畑です。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

里山のちょうど日陰になった水田の水面に、
山がきれいに映っていました。風がなく、
静かな春の日でした。

牛久小の子供たちが育てている皆吉の花畑の花です。キバナコスモス
の前でホバリングしているのは、コスカシバという蜂に似た蛾の仲間だそうです。
本格的な秋ですね。

次の大根を育てるために、途切れなく
農作業が行われています。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

袖ケ浦公園の森の中に、紅梅を
背景にして咲く水仙です。

君津市のことをまったく知らない外国人旅行者が、帰国前日に「どこか郊外でいいところはないか」とつぶやく。
君津市在住の若者がそれに応え、高速バスで久留里を訪れ、一緒に市内各所をめぐる。

夏の強い光が花を照らしています。

緑の葉もありますが、秋はすっかり深まっています。

頼朝伝説で有名な御所覧塚と、背景の富士山です。
ここは市原市深城ｌで、姉崎大根で有名な地域です。
富士山のスポットが多くあります。

日が沈む一瞬、ススキが明るく照らされ、光っています。

冬の大根収穫風景です。このあたりからは富士山も
良く見えます。

５月に麦が収穫時期を迎えます。見事な麦です。

秋の日差しが眩しく、見渡す限りのコスモスが
咲き誇っています。

青葉の森公園には、八重桜が一斉に咲く
かなり広いエリアがあり、季節になると見事です。

ホトケノザの群落です。本格的な春です。

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。

春の青空に菜の花が溶け込んでいます。

成田山公園に行ってきました。池の周りも遊歩道も見事な紅葉でした。
以前と違ってカモがたくさんおり、風景の添景というより、主役になっていました。

富津公園からの紅富士です。初日の出を見るために、
明治１００年記念展望塔には大勢の人たちが登っているのが
見えます。この５分後に反対側から朝日が登ってきました。

佐久間ダムの上の方は河津桜が満開でした。