びびなび : 木更津 : (日本) Kisarazu

本当は深山ではなく近くの公園のサツキです。

めったに見えない富士ですが、この日は珍しく夕方に姿を現しました。
珍しい雲と笠雲が綺麗でした。

米沢の森の一面の菜の花です。地域の熱心なボランティアの方々により、
長い期間を経てこのような美しい景観を作っています。この森では、
年間を通じて様々なイベントが実施されています。

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

千葉県にもこのような風景があるんですね。まるで東山魁夷の絵のようです。

次の大根を育てるために、途切れなく
農作業が行われています。

梅ヶ瀬渓谷の秋の様子です。紅葉は終わり、葉っぱは
すべて谷間に落ちて、流れの色合いをいっそう深く
しています。

見事なグラジオラスが畑にさいており、おばあさんが一生懸命に
手入れをしていました。帰りに切り花をたくさん頂きました。

市原市の深城に近い、袖ケ浦市から見える
富士山の夕景です。

今年の７月に行われた、親子星空教室です。市原市南部の小学校校庭で行われた行事で、
「星空キャラバン隊」という団体が指導しています。天の川がくっきりと見える素晴らしい環境で、
親子共々大変喜...

夏の強い光が花を照らしています。

青空の広がる春の日、近くの公園に出かけました。
春の風名を背景に、満開の桜が、空に広がっていました。

水が張られた水田の中を、一両の列車が通り過ぎて行きました。小湊鐵道の夕景です。

牛久小の子供たちが育てている皆吉の花畑の花です。キバナコスモス
の前でホバリングしているのは、コスカシバという蜂に似た蛾の仲間だそうです。
本格的な秋ですね。

富津の展望台の下から、ダイヤモンド富士が見えます。

梅ヶ瀬渓谷奥の旧日高邸跡付近です。１２月の訪問ですが、
紅葉の大木の根元は緑のコケに覆われていました。

梅雨の早朝、ちょとした晴れ間に、開いたばかりのハスの花が揺れていました。
熊野（ゆや）の清水公園です。

遅い紅梅とレンギョウがきれいな対比を呈していました。

袖ケ浦公園には、水仙が紅梅を背景にして
ひっそりと咲いているところがあります。

冬の梅ヶ瀬の様子です。落ち葉がまだ残っていました。

市原市深城付近
２０２４．１０．１３

これは早咲きの川津桜でしょうか。
これから見頃です。

もうすぐ収穫です。周りでは、８月初めなのに収穫が始まっています。この辺はもう収穫間近い
稲も、まだ青い稲も混在していて、収穫時期をずらしているのですね。新米が楽しみです

１月になって富士山が見える日が増えて
来ました。久しぶりの紅富士です。

ある晴れた冬の日、公園の白梅がまぶしく
光っていました。いよいよ梅の季節です。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。

富士山が見える夕方、忙しそうに
大根のビニルハウスをセットしている
人がいます。

今年は富士山が見える日が少なかったのですが、
この日の早朝、珍しく笠雲がかかり、見事な紅富士に
なっていました。

袖ケ浦公園のマリーゴールドが咲き誇っています。ここは花が絶えることがありません。

久しぶりに富士山が姿を見せました。
春の花がまぶしく光っていました。＋

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

近くの高台から久しぶりに富士山がきれいに
見えました。市原市のこのあたりは、富士山が
よく見える場所が多くあｔります。ビニールハウスは、
大根の栽培です。

すっかり有名になった袖ケ浦飯富のヒマワリ畑を、親子づれが
歩いていましｔが。

青葉の森公園は、様々な花が広範囲に咲く
事で有名ですが、このネモフィラは小規模に
きれいに咲いていました。筆者の他に撮影している
人がいます。

ナガミヒナゲシです。５月になるとどこでも見られるきれいな花ですが、実はこれは危険外来種です。

今、大変きれいに咲いています。ほとんど
知られていない水仙の里、曽呂地域です。

アヤメ園のアイリスが咲き始めました。初夏に近い季節を感じさせます。

袖ケ浦公園の森の中に、紅梅を
背景にして咲く水仙です。