びびなび : 木更津 : (日本) 木更津

１月になって富士山が見える日が増えて
来ました。久しぶりの紅富士です。

背後から夕日がススキを照らし、くっきりと
浮かび上がって見えました。

一面に水が張られた水田の中を、夜行列車が通り過ぎて行きました。これも小湊鐵道の遠景です。

青葉の森の八重桜のエリアです。すでに散り始めて
おり、花びらの道を歩くのが惜しいような気がします。

市原市の深城に近い、袖ケ浦市から見える
富士山の夕景です。

夕日を受けて、花びらが光っていました。

海岸と川に、サギが二羽並んでたたずんでいました。
勝山の風景です。

最初の場面です。米沢の森を考える会の方が、苗の
植え方を説明しています。かなり広い田んぼです。
表面にはきれいに線がひいてあります。
　このようなイベントは、田植という文化を皆で体験...

千葉県にもこのような風景があるんですね。まるで東山魁夷の絵のようです。

この季節は、様々な花が順番に咲き誇ります。これはヤマブキの群落が
森の中でいっせいに咲き、自然の美しさを満喫できます。

近くの公園では、青空と白梅を背景に、
水仙が見事に咲いていました。水仙は
花の期間が長いですね。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

おなじみの小湊l鉄道は菜の花がとても
似合います。

寒い季節ですが、海の仕事は忙しそうです。

市原市島野に、きれいな花園を見つけました。

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

これは早咲きの川津桜でしょうか。
これから見頃です。

青い空に白木蓮が良く似合います。

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

パンジーが本格的春を知らせています。

有名な深城の富士山と大根の農作業風景です。

夕日の光が不思議な輝きを見せています。
深城の富士です。

見事な富士山を撮影する人がいました。

八重桜の季節になると、袖ケ浦公園に出かけて、
池と一緒に撮影をします。春の光に輝いています。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

見渡す限りの麦畑の中で、菜の花が
満開になっています。

おなじみの場所で、紅梅が
咲き始めました。春が近いですね。

大麦の収穫はもうすぐですが、５月は収穫と青い麦が同時に見られます。

ナガミヒナゲシです。５月になるとどこでも見られるきれいな花ですが、実はこれは危険外来種です。

紅梅と白梅が見事に重なって森の中で
輝いています。撮影する人がいました。

勝山の夕景です。かなり有名な地域で、穴の開いた岩があります。
ちょうどそこに、釣り人が入りこみました。

国分寺の薬師堂が花に包まれました。
美しい季節になりました。

佐久間ダム近くの山の水仙です。まだ花がきれいに残っています。