Vivinavi : Kisarazu : (Japón) Kisarazu

ホトケノザの群落です。本格的な春です。

一面に水が張られた水田の中を、夜行列車が通り過ぎて行きました。これも小湊鐵道の遠景です。

毎年小櫃川の河口付近に張られる鯉のぼりです。規模が大きいので、見がいがあります。

１月は一斉に野焼きが行われます。

君津の公園

この後すぐ逃げてしまいました。

近くの公園の水のある風景です。向こうはアヤメ園で、やがて満開のアヤメが見られます。

３月はダイヤモンド富士が多く見られます。これは
太陽が隠れた時の富士山の輝きです。

春・夏・秋・冬、一年を通じて撮影してきた君津の魅力映像がギュギュッ！と詰まった「きみつ公式プロモーション動画（四季編）」です！

SNSで話題となったハート型に光る「清水渓流広場 濃溝の滝...

猛暑日だったのですが、大変早いコスモスがきれいにまるで大輪のように
咲いていました。もうすぐ秋です。

めったに見えない富士ですが、この日は珍しく夕方に姿を現しました。
珍しい雲と笠雲が綺麗でした。

富田さとにわ耕園の広大なネモフィラです。芝桜が終わると同時に見ることができます。

君津市のことをまったく知らない外国人旅行者が、帰国前日に「どこか郊外でいいところはないか」とつぶやく。
君津市在住の若者がそれに応え、高速バスで久留里を訪れ、一緒に市内各所をめぐる。

源頼朝伝説の有名な御所覧塚のシルエットと富士山です。

勝山の夕景です。かなり有名な地域で、穴の開いた岩があります。
ちょうどそこに、釣り人が入りこみました。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕日の中に
浮かび上がりました。この場所は有名なふるさと写真家が発見し、地主の協力のもと、
場所を整備維持し、多くの鐵道写真家が訪れている...

先日の皆既月食は見事でした。

紅梅と白梅が見事に重なって森の中で
輝いています。撮影する人がいました。

煮込料理、君津の地酒、市内の里山風景から動画が始まる。猟師が猪による被害や捕獲方法を語るシーンを経て、食肉加工施設へ。
大きな肉のかたまりから手際よく骨や脂がはずされ、食肉へと加工される。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕方になってから姿を見せました。

おなじみ深城の富士です。手前はあねさき大根の畑です。

今年はなかなか富士山が見られないのですが、
この日は珍しく鮮やかにみえました。見たこともない
赤い夕日に包まれています。

田植が終わり、稲が大分生長してきました。本格的な深緑の季節です。

川村記念美術館の広大な敷地の奥にある１０本以上のしだれ桜がいっせいに満開になり、
来園する人のほとんどが鑑賞し、撮影し、春の風景を楽しんでいました。