비비나비 : 키사 라즈 : (일본) Kisarazu

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

米沢の森の一面の菜の花です。地域の熱心なボランティアの方々により、
長い期間を経てこのような美しい景観を作っています。この森では、
年間を通じて様々なイベントが実施されています。

今、大変きれいに咲いています。ほとんど
知られていない水仙の里、曽呂地域です。

おなじみの小湊l鉄道は菜の花がとても
似合います。

市原市の深城に近い、袖ケ浦市から見える
富士山の夕景です。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕方になってから姿を見せました。

彼岸花にクロアゲハが止まっています。
忙しそうです。

梅ヶ瀬渓谷入り口駐車場のモミジです。
１１月初旬ですが、もう真っ赤です。

久しぶりに富士山が見えました。

背後から夕日がススキを照らし、くっきりと
浮かび上がって見えました。

１月になって富士山が見える日が増えて
来ました。久しぶりの紅富士です。

午後の日差しに照らされたモミジがまぶしく光っています。

近くの公園では、梅が咲き誇っています。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

これは早咲きの川津桜でしょうか。
これから見頃です。

夕日を受けて、花びらが光っていました。

袖ケ浦公園の梅の花です。子犬を連れた
人が通り過ぎていきました。

海岸と川に、サギが二羽並んでたたずんでいました。
勝山の風景です。

最初の場面です。米沢の森を考える会の方が、苗の
植え方を説明しています。かなり広い田んぼです。
表面にはきれいに線がひいてあります。
　このようなイベントは、田植という文化を皆で体験...

寒い季節ですが、海の仕事は忙しそうです。

富津の展望台の下から、ダイヤモンド富士が見えます。

おなじみの場所で、紅梅が
咲き始めました。春が近いですね。

ナガミヒナゲシです。５月になるとどこでも見られるきれいな花ですが、実はこれは危険外来種です。

遅い紅梅とレンギョウがきれいな対比を呈していました。

冬を耐え忍んで咲く花がきれいですね。

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

一面に水が張られた水田の中を、夜行列車が通り過ぎて行きました。これも小湊鐵道の遠景です。