びびなび : 木更津 : (日本) Kisarazu

近くの公園の水のある風景です。向こうはアヤメ園で、やがて満開のアヤメが見られます。

やはりこれは川間の風景です。収穫間近の田んぼで農作業をしている人がいました。

見渡す限りの春のポピーです。ここの農園は、芝桜で有名ですが、それが終わるとポピーとネモフィラが見られるようになります。

勝山の夕景です。かなり有名な地域で、穴の開いた岩があります。
ちょうどそこに、釣り人が入りこみました。

めったに見えない富士ですが、この日は珍しく夕方に姿を現しました。
珍しい雲と笠雲が綺麗でした。

梅雨の晴れ間に久しぶりに野見金公園へ行ってみました。
やはりアジサイはきれいでした。

１月は一斉に野焼きが行われます。

富田さとにわ耕園の広大なネモフィラです。芝桜が終わると同時に見ることができます。

大きな鯉のぼりが風に流されて泳いでいます。その下で親子がみています。河原の上に作られた特設観覧席です。

谷津のきれいに整備された田んぼで、整然と田植が
行われて行きます。

川間駅の列車です。ヒマワリと色づいた稲穂で辺り一面黄色の世界です。

里山のちょうど日陰になった水田の水面に、
山がきれいに映っていました。風がなく、
静かな春の日でした。

源頼朝伝説の有名な御所覧塚のシルエットと富士山です。

小湊鐵道が青い空をバックにゆっくりと近づいてきました。

これも２０１８年の皆既月食の月と星空です。右上にある星座は蟹座で，中にある星団はプレセペです。月の光がないので、
星も一緒に写るのです。

緑の葉もありますが、秋はすっかり深まっています。

おなじみ深城の富士です。手前はあねさき大根の畑です。

おなじみの場所で、紅梅が
咲き始めました。春が近いですね。

一面のセイヨウタンポポの群落で、市原市ではないみたいです。

この時期は、種類により微妙に色合いが違う桜が一斉に満開になります。

紅梅と白梅が見事に重なって森の中で
輝いています。撮影する人がいました。

市原市の加茂学園を会場に行われた親子星空教室の直前の様子で、たくさんの望遠鏡が並んでいます。
ここは市原市でもまれにみる星空が綺麗に見える場所で、天の川もくっきりと見えました。
このイベン...

陽光眩しい春の日、紅梅の下を散歩する人がいます。

マザー牧場の一面の菜の花がきれいでした。

５月に麦が収穫時期を迎えます。見事な麦です。

今年はめったに富士山が見えませんが、この日は珍しく夕方になってから姿を見せました。

梅ヶ瀬渓谷入り口駐車場のモミジです。
１１月初旬ですが、もう真っ赤です。

田植が終わった田の真ん中の農道から見た春の雲です。なかなか逞しい姿です。

富津公園からの紅富士です。初日の出を見るために、
明治１００年記念展望塔には大勢の人たちが登っているのが
見えます。この５分後に反対側から朝日が登ってきました。

富士山が見える夕方、忙しそうに
大根のビニルハウスをセットしている
人がいます。

水が張られた水田に小湊鐵道の列車が映り込んでいます。小湊鐵道はいつも自然にきれいに溶け込みます。

これは国分寺の公園にあるモミジの紅葉の風景です。まだ緑も残っていいました。

おなじみの俯瞰風景です。夏の深緑の中を走るこの色の小湊鐵道もなかなか風情があります。

公園の中にある大池を飾る八重桜です。一番最後の桜が見事に満開です。

袖ケ浦公園には、水仙が紅梅を背景にして
ひっそりと咲いているところがあります。

猛暑日だったのですが、大変早いコスモスがきれいにまるで大輪のように
咲いていました。もうすぐ秋です。

「市原米沢の森を考える会」：と、「こしまきむら田自然学校」の方々の
指導による、家族そろっての田植体験です。大自然に囲まれた里山の
田植は生まれて初めての経験だったでしょう。

バーベナの花から花へひらひらと飛び回るモンシロチョウが、ジャンプした瞬間です。